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新元号

「令和」生んだ万葉筑紫歌壇 望郷、別離、切なさ託し

 <日曜カルチャー>

 新元号「令和」の起源は奈良時代の大宰府の役人たちの宴会にあった。万葉集で「梅花の歌」と呼ばれ、宴会で詠まれた32首の序文からとった。大伴旅人(たびと)や山上憶良(おくら)、小野老(おゆ)らの歌人が集まった。彼らは大宰府で栄えた和歌文化を担い、万葉集に多くの作品を残し、後に「万葉筑紫歌壇」と呼ばれた。当時の九州の和歌文化の背景を探った。【大森顕浩】

 万葉集は国内最古の歌集で全20巻に約4500首の歌を収める。5巻目は九州関係の歌が多く、この中に「…

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