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第79期名人戦

渡辺明名人に斎藤慎太郎八段が初挑戦する第79期名人戦を特集します。棋譜中継は「棋譜・対局結果」からご覧いただけます。

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第77期名人戦 第2局 角換わりの戦型

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 <大和証券>

 佐藤天彦(あまひこ)名人(31)に豊島将之王位(28)が挑戦する第77期名人戦七番勝負第2局(毎日新聞社、朝日新聞社主催、大和証券グループ協賛)が22日午前9時、山口県萩市の松陰神社で始まった。双方が飛車先の歩を伸ばし合い、第1局の千日手局に続いて角換わりの戦型に進んだ。

 佐藤は4連覇、名人初挑戦となる豊島は王位・棋聖に続く三つ目のタイトル獲得を目指す。幕末の志士・吉田松陰が安政の大獄で獄死してから160年に合わせ、萩市などが実行委員会に入った記念事業の一つ。

 開始から1時間で30手進む超ハイペースになった。豊島が9五歩(29手目)、佐藤が6五歩(34手目)と位を取り合った後、佐藤が43分の長考で6四角(36手目)と打った。豊島の考慮中に昼食休憩に入った。持ち時間各9時間のうち消費時間は豊島1時間3分、佐藤2時間3分。午後1時半に再開する。

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