連載

棋譜の余白

毎日新聞デジタルの「棋譜の余白」ページです。最新のニュース、記事をまとめています。

連載一覧

棋譜の余白

順位戦の抽選会=山村英樹

  • ブックマーク
  • メール
  • 印刷

 将棋界の新年度は名人戦七番勝負が開幕する4月に始まる。そして、来年の名人戦へ向けての動きも始まる。17日、第78期の順位戦抽選会が行われた。

 他の棋戦でも担当記者が立ち会って抽選を行うが、何しろ順位戦はA級10人、B級1組13人は総当たり。B級2組以下のクラスも各自10局戦う長丁場だ。したがって抽選会も時間がかかり、朝10時に集合して早ければ夕方、あるいは日が暮れるまで行われることもある。

 抽選を担当するのは、棋士1人と複数の日本将棋連盟手合課職員、それに主催の毎日新聞、朝日新聞から担当記者が1人ずつ。連盟内の会議室などで机を囲む。今年はB2に在籍する佐々木慎六段が参加した。

この記事は有料記事です。

残り668文字(全文960文字)

あわせて読みたい

この記事の特集・連載
すべて見る

注目の特集