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演劇

「笑う男-永遠の愛-」 本当のみにくさ問う=評・小玉祥子

浦井健治のグウィンプレン=東宝提供

 ビクトル・ユゴー作の同名小説が原作。昨年韓国で初演されたミュージカルの日本初上演である。ロバート・ヨハンソン脚本、フランク・ワイルドホーン音楽、上田一豪翻訳・訳詞・演出。

 アン女王治世下の英国。幼いころに人買いにより見世物にするため口を引き裂かれたグウィンプレン(浦井健治)は興行師ウルシュス(山口祐一郎)に助けられ、盲目のデア(夢咲ねね/衛藤美彩)や仲間たちとショーを演じていた。見物に訪れた女王の妹ジョシアナ公爵(朝夏まなと)はグウィンプレンに関心を持つ。

 耳の近くまで口が裂けていることから、「笑う男」と呼ばれるグウィンプレン。その本質をデアは見抜いて愛…

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