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トーク

桂かい枝 繁昌亭大賞受賞で記念の独演会 落語ファンの「入り口」に

落語家の桂かい枝=神戸市兵庫区で、平川義之撮影

 昨秋、第13回繁昌亭大賞を受賞した桂かい枝が、記念の独演会を5月9日に天満天神繁昌亭(大阪市北区)で開く。5月20日からの繁昌亭昼席では、受賞記念ウイークとして1週間トリで登場。客層を問わず確実に笑いを巻き起こす爆笑派として知られ、近年は人情噺(ばなし)にもウイングを広げる。「寄席でトリを取る存在だというお墨付きをいただいたし、『だからこそちゃんとやれよ』という意味でもあると思う。受賞を機に、さらに気合が入りました」と語る。

 繁昌亭大賞は、上方落語協会に所属する芸歴25年以下の落語家の中から、年間を通じ活躍した落語家に贈られる。昼席の受賞記念ウイークでは桂文枝ら大看板や、桂吉弥ら活躍中の同期がずらり顔を並べる。「これ、なかなか厳しい出番ですよ」と笑いつつ、「『今日の昼席よかったねえ』と最後に言ってもらえるような、トリネタらしい古典をやりたい」と意気込む。記念の独演会では、落語作家の小佐田定雄と復活させた幻の落語など3…

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