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鯉川筋

移民船の歴史刻む道 イペの花、見守る交流の場 神戸 /兵庫

5階建ての堂々とした造りの海外移住と文化の交流センター(旧神戸移住センター)。ブラジル移民の碑の左はイペの木=神戸市中央区で、木田智佳子撮影

 神戸・元町の市街地を南北に貫く「鯉川筋」(神戸市中央区)は、山からの水が地下を流れメリケン波止場で海へと注ぐ暗渠(あんきょ)、鯉川の上に築かれた道だ。大丸神戸店前のスクランブル交差点付近からJRの高架をくぐり、山手へと続く緩やかな坂道。昭和の時代、南米などへ新天地を求めた人々が、移民船の待つ港を目指して歩いて下った、そんな歴史を刻む道でもある。

 鯉川筋を上り、中山手通4丁目の交差点を越えるとその先は細い坂道となり、神戸市立海外移住と文化の交流…

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