衆院選

沖縄3区補選 辺野古、3度目「ノー」 当選・屋良氏「民意示された」

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衆院沖縄3区補選で当選確実となり、玉城デニー・沖縄県知事(右)らとカチャーシーを踊って喜び合う屋良朝博氏(中央)=沖縄市で2019年4月21日午後8時13分、森園道子撮影
衆院沖縄3区補選で当選確実となり、玉城デニー・沖縄県知事(右)らとカチャーシーを踊って喜び合う屋良朝博氏(中央)=沖縄市で2019年4月21日午後8時13分、森園道子撮影

 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への県内移設が争点となった21日投開票の衆院沖縄3区補選は、移設に反対する玉城(たまき)デニー知事が支援した元沖縄タイムス論説委員の屋良朝博(やらともひろ)氏(56)が、安倍政権が推した元沖縄・北方担当相の島尻安伊子(しまじりあいこ)氏(54)を破り、初当選を決めた。昨年9月の知事選、そして辺野古の埋め立て反対が約7割を占めた2月の県民投票後も土砂投入を続ける安倍政権に対し、沖縄は改めて「ノー」を突きつけた。

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