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第79期名人戦

渡辺明名人に斎藤慎太郎八段が初挑戦する第79期名人戦を特集します。棋譜中継は「棋譜・対局結果」からご覧いただけます。

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第77期名人戦 第2局前夜祭 豊島連勝か、佐藤タイか

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名人戦萩対局の前夜祭で明倫小の児童から花束を受ける佐藤天彦名人(右から2人目)と挑戦者の豊島将之王位(左端)=山口県萩市で2019年4月21日午後7時、上入来尚撮影
名人戦萩対局の前夜祭で明倫小の児童から花束を受ける佐藤天彦名人(右から2人目)と挑戦者の豊島将之王位(左端)=山口県萩市で2019年4月21日午後7時、上入来尚撮影

 <大和証券>

 佐藤天彦(あまひこ)名人(31)に豊島将之王位(28)が挑戦する第77期名人戦七番勝負第2局(毎日新聞社、朝日新聞社主催、大和証券グループ協賛)が22、23の両日、山口県萩市の松陰神社で行われる。第1局を千日手の末に先勝した豊島が連勝し三つ目のタイトル獲得に弾みを付けるか、4連覇を目指す佐藤がタイに戻すか。

 萩市などの実行委員会が行う「吉田松陰殉節160年記念事業」の一環。21日に萩入りした両対局者は、吉田松陰を祭神とする松陰神社内の対局室で検分を終えた後、市内の旅館「常茂恵(ともえ)」での前夜祭に臨んだ。佐藤は「(松陰が開いた)松下村塾は(建物が)立派ではなく、大小に関係なく考え方は育まれると感じた」、豊島は「自然が豊かでのどか。歴史ある場所で対局できるのはうれしい」と対局場の感想を語った。

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