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堺市長が辞職届提出 政治資金2億3000万円不記載 6月11日までに市長選は

山口典子・堺市議会議長(左から2人目)に辞職届を提出する竹山修身・堺市長(右)=堺市役所で2019年4月22日午後1時、梅田麻衣子撮影

 堺市の竹山修身市長は22日、政治資金収支報告書の記載漏れが相次いで発覚した問題を受け、30日付の辞職願を市議会議長に提出した。今年2月、竹山氏の後援会の収支報告書に615万円分の不記載が発覚して以降、資金管理団体などの報告書にも不記載があることが次々に判明。収支の不記載額は約2億3000万円に膨らみ、会計帳簿をつけていなかったことも自ら明かし、辞職は避けられない状況になっていた。議長から市選管に辞職が通知され、市長選は6月11日までに行われる。

 竹山氏は22日午後、記者会見して謝罪し、「政治資金規正法の適切な運用に誤りがあり、管理監督の責任を取って辞職する」と述べ、出直し選には出馬せずに、政界を引退する考えを示した。

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