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第49回衆院選

岸田文雄首相が衆院選を10月19日公示、31日投開票で実施すると表明。短期決戦の選挙戦となります。

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2補選で敗退 安倍政権と与党、立て直し急ぐ 衆参同日選論も

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政府与党協議会に臨む自民党の二階俊博幹事長(中央)、公明党の斉藤鉄夫幹事長(右列奥)、菅義偉官房長官(左列奥)ら=国会内で2019年4月22日正午、川田雅浩撮影
政府与党協議会に臨む自民党の二階俊博幹事長(中央)、公明党の斉藤鉄夫幹事長(右列奥)、菅義偉官房長官(左列奥)ら=国会内で2019年4月22日正午、川田雅浩撮影

 政府・与党は、衆院大阪12区、沖縄3区両補選(21日投開票)で自民党が2敗したのを受け、夏の参院選に向け、態勢の立て直しを急ぐ。参院選や10月の消費税率引き上げ後の衆院選への危機感から、参院選に合わせて衆院解散・総選挙を行う衆参同日選論もくすぶる。主要野党は同日選を警戒し、野党共闘に向けた協議を加速させる構えだ。

 「参院選に向け、今一度、しっかりと身を引き締めていかなければならない」。安倍晋三首相は22日、首相官邸で記者団にこう語り、引き締めを図る考えを強調した。補選告示を挟んで塚田一郎元副国土交通相、桜田義孝前五輪担当相が相次いで失言で辞任。「政権の緩み」が敗北に「影響がなかったとは言えない」(自民党の二階俊博幹事長)ためだ。

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【第49回衆院選】

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