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旧優生保護法を問う

不妊手術の被害救済、時限立法化 「5年は短すぎる」家族会の懸念

取材に答える「全国手をつなぐ育成会連合会」の久保厚子会長=岩崎歩撮影

 「申請期限が5年では短すぎます」。旧優生保護法(1948~96年)下で不妊手術された障害者らへの救済法案が今週中に成立する見通しとなったことを受け、知的障害者の親や家族でつくる国内最大の民間団体「全国手をつなぐ育成会連合会」(事務局・大津市、会員約20万人)の久保厚子会長(68)が強調した。法案に「国の責任と謝罪」が盛り込まれないことが、声を上げにくい状況を固定化させると懸念する。

 息子に知的障害がある久保会長は、法案方針が明らかになった昨年12月、「5年の時限立法」に驚いた。意…

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