池袋暴走 87歳男性、痛めた足で運転か

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たくさんの花が供えられた事故現場で、犠牲となった母子を悼む人たち=東京都豊島区東池袋で2019年4月20日午後6時41分、竹内紀臣撮影
たくさんの花が供えられた事故現場で、犠牲となった母子を悼む人たち=東京都豊島区東池袋で2019年4月20日午後6時41分、竹内紀臣撮影

 東京・池袋で暴走した乗用車に母子がはねられて死亡した事故で、車を運転していた旧通産省工業技術院の飯塚幸三元院長(87)=東京都板橋区弥生町=が事故前に足を痛め通院していたことが、捜査関係者への取材で明らかになった。警視庁は運動能力の低下が事故につながったとみて調べている。

 捜査関係者によると、飯塚元院長は足の関節を痛め通院していた。また近所の住民によると、1年ほど前から右足を引きずり、つえを突いて歩いていたという。自宅マンションでも車庫入れ…

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