自陣角巡る攻防、豊島が53手目封じる 名人戦第2局

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封じ手を立会の谷川浩司九段(右)に手渡す挑戦者の豊島将之王位(左)。中央は佐藤天彦名人=山口県萩市の松陰神社立志殿で2019年4月22日午後6時38分、上入来尚撮影
封じ手を立会の谷川浩司九段(右)に手渡す挑戦者の豊島将之王位(左)。中央は佐藤天彦名人=山口県萩市の松陰神社立志殿で2019年4月22日午後6時38分、上入来尚撮影

 佐藤天彦(あまひこ)名人(31)に豊島将之王位(28)が挑戦し、山口県萩市で22日始まった第77期名人戦七番勝負第2局(毎日新聞社、朝日新聞社主催、大和証券グループ協賛)は午後6時31分、豊島が53手目を封じて1日目の対局を終えた。持ち時間各9時間のうち消費時間は、豊島3時間53分、佐藤4時間7分。23日午前9時に再開する。

 第1局は千日手指し直しの末に豊島が先勝した。第2局は指し直し局に続いて豊島が先手番となり、角換わりの出だしから速いテンポで進んだが、午前中に佐藤が43分の考慮で放った6四角(36手目)を境に、ゆっくりとした展開となった。

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