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キャンパる・大楽人

アプリで「政治革命を」 議員と市民、直接議論「PoliPoli」 20歳学生起業家、開発

アプリ「polipoli」について説明する伊藤さん=東京都港区のカフェで

 2019年は統一地方選挙や参院議員選挙などが並ぶ選挙イヤーだ。そんな政治の仕組みを、テクノロジーを使って変えようと挑戦する学生起業家、伊藤和真さん(20)を取材した。【上智大・川畑響子、写真は成城大・風間健】

 17年10月の衆院議員選挙。当時19歳の伊藤さんは候補者の街頭演説を見て「全然イケてないな」と感じたという。演説を立ち止まって聞く人は少ない。同時に「市民が政治に直接意見できる場が日本には少ない。なんとなくの不満はみんなあるはず」。そこに着目した。

 伊藤さんは慶応大学の現役学生で、自ら代表を務める株式会社PoliPoli(ポリポリ)を18年2月に設立した。メンバーは全員学生で7人。「テクノロジーで国家システムを再構築する」ことを目指し、同じ大学の友達2人と作ったアプリ「PoliPoli」の開発・運用が主な事業だ。

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