メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

旧日本軍施設跡

奄美の島、眠る戦跡 200カ所「平和伝える資料に」

 鹿児島県奄美地方の瀬戸内町には、明治時代から太平洋戦争の間につくられた約200カ所の日本軍施設跡が、ひっそりと残っている。町では今、地元でも知る人が少なかった戦跡を調査し、平和の大切さを訴える活動に役立てようとする動きが進んでいる。

 町教育委員会によると、町内の奄美大島と加計呂麻(かけろま)島に挟まれた大島海峡は、水深の深い港が多く波も穏やかで、明治以降、要塞(ようさい)司令部などが置かれた。太平洋戦争のころにはいくつもの部隊が配置され、艦船が頻繁に出入りする重要な基地だったという。

 終戦後も建物は残されたが、大半は山間部。軍の規制で住民は近づけなかったため、長く存在を知られていな…

おすすめ記事

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. ORICON NEWS Hey! Say! JUMP、全国ツアー開催を見送り 一部ファンの迷惑行為の影響
  2. 「佐賀、北朝鮮のよう」自民・谷川議員が長崎新幹線めぐり発言
  3. 令和初 春の褒章670人に
  4. 神羅万象チョコ 15年の歴史に幕 累計1億2575万個販売 7月に最終弾発売
  5. いだてん 孝蔵役の森山未來が金原亭馬生と古今亭志ん朝も演じ分け 語り含め1人4役に視聴者衝撃

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです