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西川知事

退任式で思い語る 「古里の役に立ちたい」 /福井

福井県職員たちに拍手で見送られる西川一誠さん=同県庁で、大森治幸撮影

 任期満了に伴い、西川一誠知事(74)が22日退任した。知事選でまみえた杉本達治さん(56)への引き継ぎや退任式を終えたのち、記者会見した西川さんは、郷里の朝日町(現越前町)を念頭に「古里のために力を尽くすことができたのは光栄だ」と述べ、万感の思いで県庁を後にした。【大森治幸】

 23日就任する杉本さんへの引き継ぎは非公開で10分ほど。西川さんは「多くの課題があるがリーダーシップをとって解決を」と激励し、北陸新幹線の県内延伸や原子力政策について説明を受けた杉本さんは「よく認識しておりますので、しっかりやらせていただきます」と話したという。退任式には県幹部ら約300人が集い、最後の訓示を披露した。

 会見では、一番の思い出に昨秋催された福井国体での総合優勝や全国障害者スポーツ大会の成功を挙げ「県民が力を合わせ、どこの県もできないことを成し遂げた」と振り返った。また、今後については「東京の自宅に住むが、古里のために少しでも役に立つことをしたい」と語った。

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