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卓球ニッポン、復活へ光 打倒・中国へ10代躍進

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卓球ニッポン復活への道のり
卓球ニッポン復活への道のり

 2020年東京五輪の「前哨戦」となる卓球の世界選手権個人戦(ブダペスト)が21日、開幕した。1950~70年代には金メダルを量産して「お家芸」としてきた日本だが、80年代以降は卓球王国・中国の分厚い壁にはね返されてきた。それでも最近は男女ともに若手が台頭。「卓球ニッポン」復活への道を追った。【ブダペスト田原和宏】

 今月20日、ドナウ川の船上レストランで行われた上位シード選手による抽選会。記念撮影のために携帯電話を渡されたのは張本智和だった。3連覇を狙う馬竜(中国)ら他国の選手は自然と張本の周りへ。79年平壌大会で金メダルを獲得した小野誠治さん以来40年ぶりの日本男子シングルスのメダルを狙う15歳は、世界の卓球界の「顔」になりつつある。

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