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卓球

世界選手権 個人戦 ハリケーン平野、再び 体幹鍛え、復活の兆し

練習する平野=ハンガリー・ブダペストで2019年4月21日、大西岳彦撮影

 【ブダペスト田原和宏】21日に当地で開幕した卓球の世界選手権個人戦女子シングルスで、前回2017年大会銅メダリストの平野美宇(日本生命)が一時の低迷を脱し、復活の兆しを見せている。

 平野は「最先端の卓球」を理想としている。2年前は、まさに最先端のスタイルだった。台の近くに立ち、打球の上がりばなを鋭く振り抜くテンポの速い「高速卓球」だ。17年アジア選手権ではリオデジャネイロ五輪女王の丁寧ら中国のトップ3選手を連破して優勝。超攻撃的なスタイルは「ハリケーン」と恐れられた。

 同年の世界選手権は準決勝で丁寧に敗れたものの、中国勢の背中を捉えたかに見えた。「あの時は本当に勢いがあった。私の人生は山しかないと思っていたら、谷がいっぱいだった」と振り返ったように現実は甘くない。

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