連載

クローズアップ

国内外で今話題のニュースをクローズアップ。専門家の声も交えつつ、話題の背景に迫ります。

連載一覧

クローズアップ

堺市長辞職願 資金管理、ずさん以下 不記載2.3億円/帳簿なし

  • ブックマーク
  • 保存
  • メール
  • 印刷

 ずさんな資金管理が問題になっていた堺市の竹山修身市長(68)が22日、辞職に追い込まれた。政治資金収支報告書の不記載は6年間で総額2億3300万円に上り、政治資金の専門家からは「ずさんさを装った故意ではないか」という疑いの目も向けられている。

 「会計処理の基本部分について怠っていたと思う」「二重の領収書はあってはならないこと」。竹山市長は辞職を表明した22日の記者会見で、自らの“政治とカネ”の問題について深々と頭を下げた。

 問題が発覚したのは今年2月。「竹山おさみ連合後援会」の2017年政治資金収支報告書で寄付計615万円の記載漏れがあったほか、政治資金パーティーの収入が不正確なまま記載されていた。

この記事は有料記事です。

残り2561文字(全文2865文字)

あわせて読みたい

マイページでフォローする

この記事の特集・連載
すべて見る

ニュース特集