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「幻想だよ、そして妄想」オウム中村受刑者の悔恨までの変遷 対話15年、カウンセラーが書籍

オウム真理教元幹部らとのやり取りを著書にまとめた中谷友香さん=東京都豊島区で2019年4月17日午後4時51分、服部陽撮影

 1994年の松本サリン事件などで無期懲役が確定したオウム真理教元幹部、中村昇受刑者(52)と15年間、対話を重ねてきたカウンセラーの中谷友香さん=東京都在住=が、交流の様子を初めて著書「幻想のルート5 なぜ私はオウム受刑者の身元引受人になったのか」(KKベストセラーズ、26日発売)にまとめた。教団とは無関係に、手弁当で償いを支援してきた。著書では後悔の念を深める中村受刑者の姿がのぞく。

 「遺族の苦しみを思うと、生きていることが申し訳なく……」

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