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JA北海道厚生連で役員が職員情報漏らす 自民道議の要請受け 勝手に後援会入会

北海道厚生農業協同組合連合会の本部が入るビル=札幌市中央区で2019年4月23日午後3時24分、竹内幹撮影

 北海道厚生農業協同組合連合会(JA北海道厚生連、札幌市)は23日、役員が現職道議から依頼を受け、傘下の病院を含む職員72人分の氏名、住所、電話番号などの個人情報を無断で提供する情報漏えいがあったと明らかにした。自民党道連によると、情報を入手した道議は同党所属で、7日に投開票された道議選に党公認で立候補した別の道議に渡し、この道議は情報を基に無断で職員を自身の後援会に入会させていた。

 厚生連は24日に記者会見し、詳細を説明。個人情報保護法に抵触する可能性もあるとして、役員の処分も検討するとしている。自民党道連は2人に事実確認し、厳重注意した。

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