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旧優生保護法を問う

強制不妊救済法成立 国が責任認めるまで 被害者ら、怒りも感慨も

 旧優生保護法下で不妊手術を強いられた障害者らに「一時金」を支給する議員立法の救済法が24日、参院本会議で可決、成立した。終戦直後の1948年に施行され、強制不妊などの条文を削除した96年の母体保護法への改定も経て、70年余。「歴史的な一歩だ」「もっと改善して」「一人も取り残さない救済を」--。差別と偏見の中で放置され続けた被害者や家族らは、法成立の瞬間を国会で見守り、万感の思いを込めて願った。

 午前10時50分すぎ、法案の審議が始まった。参院厚生労働委員会委員長が23日の委員会での議論を報告…

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