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企画展

新元号「令和」へ 「縁起いいもの」一堂に 斎宮歴史博物館 /三重

「おめでたさが感じられる収蔵品をよりすぐりました」と語る県立斎宮歴史博物館の職員たち

 県立斎宮歴史博物館(明和町竹川)で「めでたい!のいろいろ 瑞祥(ずいしょう)ときざし」が開かれている。新元号「令和」の始まりを「おめでたいこと」と位置づけた春の企画展。祝いの場の様子を描いた絵巻物や、宮廷女官が正装に用いたアクセサリーなど「縁起のいいもの」が一堂に展示されている。【尾崎稔裕】

 展示資料は約65点。図録や古文書としては、文安年間(1444~49年)に描かれた天皇の即位の儀式で使用された調度類の彩色図「文安御即位調度図鑑」の写本、伊勢物語の図屏風(ずびょうぶ)(県指定文化財)、寺社や名所などを江戸時代のガイドマップともいえる「大日本道中参詣記」など。

 誕生や婚礼を祝う儀式で使用される道具では、正装した宮廷女官が髪に飾る「心葉(こころば)」と呼ばれる…

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