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万葉集

「令和」ゆかり 北野天満宮で宝永本公開 /京都

初公開される万葉集の宝永本(北野天満宮所蔵)。5巻に令和の出典部分(中央)が見られる=京都市上京区の同天満宮で、中津川甫撮影

 京都市上京区の北野天満宮で、新元号「令和」の典拠となった万葉集の宝永本が初公開されている。全20巻のうち5巻に収められた梅花の歌の「序文」に令と和の二文字を見ることができる。他に万葉集の注釈書なども展示されている。6月30日まで。

 万葉集は奈良時代ごろに編集されたとされ、宝永本は江戸期の宝永6(1709)年に木版印刷された。令和の出典部分は太宰府長官の大伴旅人(おおとものたびと…

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