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18トリソミー

障害と闘い7歳に 「ゆっくり大きく育って」 吉田さん、娘見守り 高松 /香川

自宅のブランコで遊ぶ吉田葵陽さん(左)と母柄美子さん=高松市牟礼町で2019年2月、岩崎邦宏撮影

 染色体の異常によって起きる重度の障害「18トリソミー」を患いながらも懸命に生きる女児がいる。県立高松養護学校小学部2年の吉田葵陽(あおい)さん(7)=高松市牟礼町。「1年生存率が10%」とも言われる重い病だが、母柄美子(えみこ)さん(37)は「成長はゆっくりでも元気に、大きく育ってほしい」と見守っている。【岩崎邦宏】

 吉田さんは2012年2月、平均体重の2分の1以下の1307グラムで生まれた。その3日後に心疾患で心臓の手術を受け、生後20日で18トリソミーと診断された。「頭が真っ白になった」と柄美子さんは振り返る。

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