メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

  • 政治プレミア
  • 経済プレミア
  • 医療プレミア
  • トクトクプレミア
スリランカ連続爆破テロ

ムスリム困惑 共存の地「逮捕されるのか」

イスラム教徒が集住する地区では、警戒感や疑念が広がっていた=コロンボで23日、松井聡撮影

 【コロンボ松井聡、西脇真一】スリランカで起きた連続爆破テロ事件についてイスラム過激派の関与がほぼ断定される中、人口1割弱のイスラム社会に動揺が広がっている。非常事態宣言の発令もあり、集住地区の住民には「いつ逮捕されるか分からない」といった疑念も生まれており、事件の影響は広がっている。

 「この地区で事件について聞かない方がいい。誰もが不用意な発言をして面倒なことに巻き込まれたくないと思っている」。コロンボ中心部にあるイスラム教徒(ムスリム)の集住地区。元公務員の案内役の男性は同地区が「警察の重点警戒区域」だと指摘してこうクギを刺した。この男性は「ほらあの男はずっとこの店を見ている。監視に違いない」。

 スリランカのイスラム教徒は従来、人口約7割の仏教徒のシンハラ人らと共存するため、キリスト教も含め他…

この記事は有料記事です。

残り656文字(全文1009文字)

ご登録日から1カ月間は100円

いますぐ登録して続きを読む

または

登録済みの方はこちら
おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 水卜麻美アナウンサー 24時間テレビ「24時間駅伝」4人目のランナーに

  2. 杉田水脈議員の「住所さらし」ツイートは間違いだった 「扇動」責任の行方は

  3. ペットフードからサルモネラ菌 犬14匹死ぬ、汚染原因は不明

  4. キャバクラ暴行死 未婚10代母、遠い自立 娘残し無念

  5. やじ相手に3歳長男を投げつけ容疑 阪神ファン書類送検

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです