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滋賀・患者死亡再審、検察が有罪主張へ 自然死に疑義

再審公判への思いを語る西山美香さん(左)と井戸謙一弁護団長=大津市梅林1の滋賀弁護士会館で2019年4月23日午後5時21分、小西雄介撮影

 滋賀県東近江市の湖東記念病院で2003年5月、人工呼吸器を外し男性患者(当時72歳)を殺害したとして、殺人罪で懲役12年が確定し服役した元看護助手、西山美香さん(39)=同県彦根市=の再審の進め方を話し合う裁判所と検察、弁護団の3者協議が23日、大津地裁で初めて開かれた。検察側は再審開始の根拠となった、自然死の可能性があるとする新証拠の信用性を争い、有罪を主張する方針を示した。近年の再審公判で検察側が有罪主張を続けるのは珍しく、3者協議は長引いて再審初公判は遅れる見通しとなった。

 西山さんは04年、県警の任意の聴取に「人工呼吸器を外した」と自白し逮捕された。公判で否認に転じたが…

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