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保護猫たちのニャン生

「かわいくないからいらない」と人間の勝手な都合で捨てられた猫や、両目がない状態で保護された子猫--。苦境を乗り越え、猫カフェで楽しく暮らす猫たちの素顔を紹介する。

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保護猫たちのニャン生

(2)おむすび 「いらない」と言われて来たけれど

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 横浜・関内にある保護猫カフェ「ミーシス」は、さまざまな事情で家族のもとを離れた猫や、路上で生きてきた猫たち24匹が暮らす。「かわいくないからいらない」と人間の勝手な都合で捨てられた猫や、両目がない状態で保護された子猫--。苦境を乗り越え、猫カフェで楽しく暮らす猫たちの素顔を紹介する。【中嶋真希】

おむすび 8歳

 2011年、生後2カ月のかわいい盛りに、「この子は、いらない」と言われて、引き取られたのがおむすびだった。白い毛に、三角形のフォルム。小さくてコロコロしていたから、おむすびと名付けられた。

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