水森かおり

新歌舞伎座で座長公演 歌声に浮かぶ心情と景色

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演歌歌手の水森かおりさん=大阪市天王寺区で、望月亮一撮影
演歌歌手の水森かおりさん=大阪市天王寺区で、望月亮一撮影

 澄んだ歌声で各地の土地の情景を歌い、“ご当地ソングの女王”と呼ばれることも。昨年末には16回連続となるNHK紅白歌合戦出場も果たし、充実した活動を続ける水森かおりの特別公演が5月4~13日、新歌舞伎座(大阪市天王寺区)で開かれる。

 コンサートではおなじみの新歌舞伎座だが、座長を務めるのは初めて。「コンサートの度に『今度は座長公演で』と目標を語ってきたので、ついにこの日が来たのだと感慨深いですね」と喜ぶ。

 公演は芝居と歌のステージの2部構成。第1部の「東京そば屋人情物語『にぃねえちゃん!』」(池田政之作・演出)は、昭和30年代の下町を舞台とした人情喜劇で、ザ・ドリフターズの加藤茶、仲本工事らと共演する。

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