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変革

第9部 りそなグループ/15 埼玉愛 県民の心つかむ

埼玉りそなが県内の食品産業向けに開いた商談会で出展者にあいさつする社長の池田一義(左)=さいたま市で2018年2月

 地元愛を描いたコメディー映画「翔んで埼玉」の大ヒットに沸く埼玉県。高いシェアを誇るのが埼玉りそな銀行だ。県民の支持の背景には、地元密着路線がある。

 2月末、埼玉りそなで食品や農業を担当する関本雅史(42)に、県農林部にいた加藤由実(56)から電話があった。「フランスに筑前煮の材料を輸出したい業者がいる」。東京都内の食品輸出会社社長の二瓶徹(47)が、パリの日本食材店から注文を受け、材料を調達したいと問い合わせてきたという。関本はさっそく埼玉県日高市の野菜加工業者「スギヤマ」を紹介することにした。

 関本は日高市でスギヤマ専務の〓山(すぎやま)光伸(45)と二瓶を引き合わせた。〓山は「対応できます…

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