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新潟県知事、NGT起用を「保留」9月の国民文化祭契約

山口真帆さん=堀祐馬撮影

 新潟県の花角英世知事は24日の定例記者会見で、グループ運営の改善を求めた山口真帆さん(23)が「卒業」を余儀なくされるなど混乱が続くアイドルグループ「NGT48」について、「もう少し様子を見る」として、9月に県内で開幕する国民文化祭のスペシャルサポーターとしての契約更新を引き続き保留する考えを示した。

 花角知事は、ファンから暴行を受けたと訴え、運営会社に再発防止などを求めていた山口さんが21日、運営会社から「加害者」扱いされたなどとして「卒業」を表明したことについて、「事態がまた動いた」と指摘。「事態が収束し県民から歓迎されるようになれば国民文化祭の盛り上げに活躍してほしい」と述べ、現状ではスペシャルサポーターを任せるのは難しいとの認識を示唆した。

 県広報広聴課によると、山口さんが暴行被害を明らかにした1月以降、県にNGT48に関係する意見などが約3000件寄せられており、そのほとんどが「NGT48を起用すると県のイメージ悪化につながる」といった否定的なものだという。【堀祐馬】

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