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ゴーン前会長の保釈認める 東京地裁 保証金5億円

カルロス・ゴーン被告

 日産自動車の資金5億円超をオマーン経由で自身に還流させて会社に損害を与えたとして、会社法違反(特別背任)で追起訴された前会長、カルロス・ゴーン被告(65)の弁護人による保釈請求に対し、東京地裁は25日、保釈を認める決定を出した。保釈保証金は5億円。検察側は決定を不服として準抗告するとみられる。

 起訴内容によると、ゴーン前会長は2017年7月と18年7月に日産子会社の中東日産からオマーンの販売代理店「SBA」に計1000万ドル(約11億1100万円)を支出させ、うち計500万ドル(約5億5500万円)を自身が実質所有するレバノンの投資会社「GFI」に送金させ、日産に損害を与えたとされる。

 ゴーン前会長の弁護人は追起訴直後の22日午後、地裁に保釈を請求。弁護人の弘中惇一郎弁護士によると、…

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