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広島・原爆資料館がリニューアルオープン 被爆死した子供の遺品など538点を展示

 広島市の原爆資料館本館が25日、リニューアルオープンした。28年ぶりとなる大規模改装で、被爆死した子供の遺品を中心に計538点を展示。入り口には毎日新聞記者が撮影した、被爆から3日後の少女の写真が掲げられた。初日から多くの観光客や修学旅行生が訪れ、被爆者の無念や遺族の悲しみを伝える展示に見入った。

 資料館は1955年開館の本館と、94年開館の東館からなる。東館は2017年に先行して改装を終え再開館しているが、両館とも全面公開されるのは約5年ぶりとなる。

 本館のテーマは「被爆の実相」。メイン写真は、毎日新聞大阪本社写真部の国平幸男記者(09年に92歳で…

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