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記念貨幣発行 始まりは1964年東京五輪

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1964年の東京五輪で発行された記念貨幣の100円銀貨(左側2枚)と1000円銀貨(右側2枚)
1964年の東京五輪で発行された記念貨幣の100円銀貨(左側2枚)と1000円銀貨(右側2枚)

 国家的行事などに合わせて政府が発行する記念貨幣。お祝いムードを高めるため、これまで大阪万博開催(1970年)や青函トンネル・瀬戸大橋開通(88年)、サッカーW杯日韓大会開催(2002年)などで製造されてきた。

 造幣局百年史などによると、日本の記念貨幣発行は第18回東京五輪大会(1964年)が始まりだった。千円銀貨(直径35ミリ)と百円銀貨(同22.6ミリ)の2種類で百円銀貨のデザインのみ一般公募した。3万512件の応募があり、神戸市在住で百貨店勤務の女性(20)の作品が1席に選ばれた。表面は勢いよく炎が上がる聖火台に五輪マークが重なったデザイン。裏面は日の丸を背景に大きな「100」の数字が中央にあしらわれ、周囲に「TOKYO 1964」と「昭和39年」の文字・数字が記された。大卒…

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