豚コレラ

渥美半島のイノシシ根絶へ 県などが協議会設立 /愛知

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豚コレラ対策の一環で開かれた「渥美半島野生イノシシ捕獲根絶協議会」=豊橋市の県東三河総合庁舎で
豚コレラ対策の一環で開かれた「渥美半島野生イノシシ捕獲根絶協議会」=豊橋市の県東三河総合庁舎で

 県内で相次ぐ豚コレラの防疫強化のため、「渥美半島野生イノシシ捕獲根絶協議会」が発足し25日、豊橋市の県東三河総合庁舎で初会合を開いた。野生イノシシの媒介で感染が拡大している可能性を踏まえ、渥美半島の野生イノシシを全頭駆除し、養豚の一大産地を守る方針を打ち出した。【石塚誠、三浦研吾】

 協議会は県や豊橋、田原両市、地元の猟友会、JAなどで構成。半島内の野生イノシシは、県の2016年度末の推定で田原市約300~380頭、豊橋市約280~360頭とされる。この日は、推定740頭の根絶を目標に掲げ、ワナの増設▽監視カメラなどによる生息・移動状況の把握▽箱ワナの遠隔管理システム…

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