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平成の記憶

鳥取 行政・選挙 県東部9市町村合併 苦境越え、魅力向上 元合併協事務局長・山根憲生さん /鳥取

資料を基に鳥取市の合併について説明する山根憲生さん=鳥取市で、園部仁史撮影

智頭町離脱、事務調整に奔走

 「困難もあったが、県東部の発展のためには合理的な判断だった」。鳥取市など県東部9市町村が平成16(2004)年11月に合併を実現した。合併協事務局長を務めた元市企画調整監、山根憲生さん(71)は振り返る。

 「平成の大合併」。旧自治省による調査研究が始まったのは1990年代半ばごろ。平成7(1995)年4月には合併特例法が延長された。鳥取市など5市町村(当時)の枠組みでの合併協は平成14(2002)年末からスタートした。

 作業は煩雑を極めた。水道料や保育料など自治体ごとに異なる2万件もの事務項目の調整に奔走した。その上…

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