セブン-イレブン・ジャパン

時短を容認 行動計画、FC店判断尊重

  • ブックマーク
  • メール
  • 印刷

 コンビニエンスストア最大手のセブン-イレブン・ジャパンは25日、人手不足やフランチャイズチェーン(FC)店主らの負担軽減に向けた行動計画を発表した。東京都内で記者会見した永松文彦社長は営業時間の短縮について「最終判断はFC店オーナーに委ねる」と述べ、一律に24時間営業を求める姿勢からの方向転換を鮮明にした。

 行動計画では、24時間営業について「個店ごとに柔軟な運営のあり方を模索する」と表明した。セブンは3月から一部店舗で営業時間短縮の実証実験を実施。営業時間の短縮を希望する店主に、2019年度内にテスト結果を開示することを計画に盛り込んだ。ほかに、本社役員らがFC店を訪問し、店主とのコミュニケーションを強化する。セルフレジ導入やキャッシュレス決済を促進し人手不足解消につなげる。19年度はこうした既存…

この記事は有料記事です。

残り214文字(全文569文字)

あわせて読みたい

注目の特集