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露朝首脳会談

金正恩体制で初 半島安定へ連携 「非核化」議論

 【ウラジオストク(ロシア極東)渋江千春、大前仁】ロシアのプーチン大統領と北朝鮮の金正恩(キムジョンウン)朝鮮労働党委員長による初めての首脳会談が25日、ウラジオストクのルースキー島で開かれた。2月の米朝首脳会談決裂を受け、朝鮮半島の平和体制構築について意見交換し、地域の安定に向けた連携強化で一致。金委員長が自国の非核化を含む「朝鮮半島情勢の共同管理」の意義を強調するのに同調してプーチン氏も半島問題での外交的解決で積極的役割を果たすと表明し、両国の協力関係を強調した。(3面にクローズアップ)

 露朝首脳会談は金正恩体制となってから初めて。両首脳は午後2時(日本時間同1時)過ぎ、ルースキー島の極東連邦大に到着し、互いに握手を交わした。タス通信によると、単独会談は約2時間、閣僚を交えた拡大会合は約1時間半開かれ、全体で計約3時間半となった。拡大会合にはロシア側はラブロフ外相、トルトネフ大統領全権代表(極東担当)ら、北朝鮮側は李容浩(リヨンホ)外相や崔善姫(チェソニ)第1外務次官がそれぞれ同…

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