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はやぶさ2

探査機「はやぶさ2」がリュウグウで試料を採取して持ち帰る6年の旅を完遂。分析や次のミッションを解説。

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人工クレーター初確認 直径10メートル以上

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人工クレーターを作った後の表面。中央付近にくぼみができて暗くなっている=JAXA、東京大など提供
人工クレーターを作った後の表面。中央付近にくぼみができて暗くなっている=JAXA、東京大など提供

 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は25日、探査機「はやぶさ2」が小惑星リュウグウに金属の塊を衝突させた地点を上空から観測し、人工クレーターができているのを初めて確認したと発表した。クレーターの直径は10メートル以上とみられる。小惑星でのクレーター形成に成功したのは世界初。

 はやぶさ2が上空約1・7キロまで近づき撮影した画像では、金属の塊を衝突させる前の先月の画像と比較し、リュウグウの表面がくぼみ、衝突の勢いで噴出物が周囲に積もって暗くなっている様子が確認できた。深さについては解析中。今後は地形を詳細に分析し、…

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