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新天皇陛下「国民と共に」思い継承 50カ国で親善深め 新たな公務模索

海外訪問中の前の天皇陛下に代わり、国事行為臨時代行の執務をされる新天皇陛下=皇居・宮殿で2017年3月3日、宮内庁提供

 新天皇、皇后両陛下が築かれる新しい皇室はどのような形になるのだろうか。前の天皇、皇后両陛下が国民と共にあろうとしてきた姿を近くで見続け、代替わりに向けた準備を進めてきたお二人の歩みを振り返った。

 「(天皇の)あるべき姿について全身全霊をもって模索をしてこられた」。即位前最後となった今年2月の記者会見で、新陛下は上皇となった前の陛下への思いをこう話した。

 新陛下は、幼いころから両親が公務に取り組む姿を目の当たりにしてきた。公務に初めて同行したのは、4歳だった1964年の東京五輪だったという。前の天皇ご夫妻から戦争の話を聞き、戦地から引き揚げた人による開拓地を家族で訪ねてきた。将来は天皇になることが定められた人生を歩み、皇位に就く準備を進めてきたと言える。

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