メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

10連休スタート 疲れたまり、学校に行きたくない気持ちも…子供たちの不調に気を付けて

子どもに不調が表れたら、休ませてほしいと訴える石井志昂さん=東京都文京区の全国不登校新聞社で2019年4月、金秀蓮撮影

 皇位継承に伴う10連休が始まった。4月末~5月上旬の大型連休は子どもの疲れが出やすく、学校に行きたくないという気持ちを自覚する時期でもあるとされる。保護者ら大人たちができることは何なのか。「不登校新聞」の編集長、石井志昂(しこう)さん(37)は「学校へ行くのがつらければ、休ませてあげてほしい」と呼びかける。【金秀蓮】

 不登校新聞は1998年創刊。自身も中学2年生以降、不登校だったという石井さんは、不登校の子どもや親に寄り添いながら、これまで400人以上を取材してきた。そうした経験から、大型連休後に子どもに異変が起きることが多いと指摘する。

 今年も4月中旬以降、「学校に居場所がない」「人間関係がうまくいかなくてつらい」とソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)を通じた相談が増えた。石井さんは、その背景を「新年度はクラス替えなどで環境が変化し、プレッシャーを感じているから」と説明する。プレッシャーを感じる中で大型連休を迎え、自分と向き合う時間が増えると、子どもたちは「自分は苦しかった」と気づくことがあるという。

この記事は有料記事です。

残り670文字(全文1135文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. トルコ沖地震死者20人に ギリシャ・サモス島でも2人死亡 救助活動続く

  2. ORICON NEWS 金田朋子「娘が笑えば何でもよい」子育て動画が88万再生 ポジティブを"貫く"子育て論

  3. 逗子崩落・女子高生死亡 事故前日に亀裂発見 マンション管理会社、行政に伝えず

  4. ORICON NEWS Kis-My-Ft2&SixTONES『チャリティ・ミュージックソン』メインパーソナリティに就任 ジャニーズ2組は史上初

  5. #排除する政治~学術会議問題を考える 気に入らない生徒を廊下に立たせる先生でよいか 作家・あさのあつこさん

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです