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皇位安定継承なお課題 女系天皇の議論進まず

新年一般参賀で、手を振られる天皇ご一家=皇居・宮殿で2019年1月2日、小川昌宏撮影

 新天皇陛下(59)が即位され、皇位継承の歯車が一つ進む。新陛下より若い皇位継承資格者は、継承順位1位の皇嗣となる秋篠宮さま(53)と、2位で秋篠宮さまの長男悠仁さま(12)のみとなった。女性皇族は結婚すると皇室から離れるため、現状の制度のままでは皇族数の先細りは避けられない課題として残っている。これまでの議論を整理した。

 2017年6月に成立した退位特例法の付帯決議は、結婚後も女性皇族が皇室に残る女性宮家の創設などを含む安定的な皇位継承を確保する諸課題について、政府に対して「法施行後速やかに」取り組むよう促した。「法施行後」とは前の天皇陛下(85)の退位が実現した後のことだ。代替わりが実現したいま、政府は具体的な対応を迫られている。

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