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連載「考・皇室」を振り返る 退位の「お気持ち」国民が共感 政府は法との整合性腐心

雲仙・普賢岳の火砕流の被災者に見舞いの言葉をかけられる前の天皇、皇后両陛下=長崎県島原市の島原第1小学校で 1991年7月10日、関口純撮影

 毎日新聞は前の天皇陛下が2016年8月に退位の意向がにじむおことばを公表されたことを受け、同年10月から17年6月まで連続企画「考・皇室」を掲載した。政治部副部長(当時)として企画を取りまとめた毎日新聞「政治プレミア」の須藤孝編集長が取材班による連載を振り返った。

2016年10月17~22日「私の意見」(全5回) 専門家から指摘次々

 インタビューしたのは、日本政治外交史専攻で、宮内庁参与も務めた三谷太一郎・東京大名誉教授や、平成への改元の際に内閣内政審議室長として関わった的場順三・元内閣官房副長官ら5人。

 前の陛下の意向表明から間もない時期。政府の具体的な対応は定まっておらず、各界の受け止めもさまざまだ…

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