メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

ゴーン前会長の初公判 地裁が「9月」撤回 開始時期は不透明に

カルロス・ゴーン被告=長谷川直亮撮影

 日産自動車前会長、カルロス・ゴーン被告(65)=会社法違反(特別背任)などで起訴=の公判の進め方について、裁判官、検察官、弁護人が話し合う非公開の3者協議が26日、東京地裁で行われた。裁判官は、前会長が特別背任容疑で再逮捕される前、9月に初公判を開きたいと検察側、弁護側に伝えていたが、この日の協議で撤回した。前会長の公判開始時期は不透明な情勢となった。

 ゴーン前会長は、2件の金融商品取引法違反(有価証券報告書の虚偽記載)事件と、2件の特別背任事件で起訴されている。関係者によると、前会長の弁護人は、このうち金商法違反事件で、起訴内容を認めている法人としての日産と公判を分離したいと要望していたが、地裁はこの日の協議で、会社代表者と会社の刑事責任は関連するなどとして分離しない意向を明らかにしたという。

この記事は有料記事です。

残り244文字(全文597文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. クルーズ船内待機 米、感染急増で"評価見直し" チャーター機16日到着 新型肺炎

  2. 低体温症などで42人救急搬送 1人が意識不明 熊本城マラソン、降雨影響

  3. 名古屋市、感染確認夫婦利用の電車など公表 「夫から感染」の可能性

  4. 志賀直哉の旧居、3月末閉館へ 文学記念室も 入館者減少で 尾道 /広島

  5. 都内の40代男性会社員、新型肺炎重症化 発熱後の2月10日に新幹線で愛知県に出張

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです