メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

前の天皇、皇后両陛下 紡ぐ言葉、平和への思い(2) 憎しみの本質理解を

慰霊のために訪問された米自治領サイパン島の砂浜で、元日本兵から話を聞く前の天皇、皇后両陛下=サイパン島で2005年6月、代表撮影

 「長い歴史を負って現代を生きる私ども一人一人は、今を平和に生きる努力とともに、過去が残したさまざまな憎しみの本質を理解し、これを暴力や戦争に至らしめぬ努力を重ねていかなければならないと思います(1995年、国際大学婦人連盟主催の国際会議開会式)」

 女性の地位向上や人権問題などを議論する国際会議が95年に横浜市で開かれ、前の皇后美智子さまは開会式に出席した。皇后単独の公務だった。

 あいさつは英語で、「平和への道のりの難(かた)さを、絶望や虚無感に至らせることなく、喜ぶべき進歩を…

この記事は有料記事です。

残り449文字(全文690文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 新潟駅前ビルで刺された20代女性死亡 3人組の男が待ち伏せの情報も

  2. 前夜祭「会費5000円」で安倍首相反論 官邸幹部も「唐揚げ増やすなどやり方ある」

  3. 阪神間拠点の半グレ10人、車で知人はねバールで?刺す 殺人未遂容疑などで逮捕

  4. 八戸女児切りつけ 殺人未遂容疑で14歳少年を逮捕 「殺すつもりだった」供述

  5. 新潟駅前ビルで20代女性刺され死亡 男逃走

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです