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大迫のツイッター批判受け、陸連が規定変更を検討 日本選手権後

大迫傑=2018年10月、石井朗生撮影

 陸上男子マラソン日本記録保持者の大迫傑(すぐる)選手(27)=ナイキ=が、日本選手権1万メートル(5月、大阪)の参加資格についてツイッターで「不透明」と批判したことを受け、日本陸上競技連盟の尾県貢専務理事は26日、取材に「日本選手権後、来年度の要項を見直すべきか検討する」と話した。

     日本選手権1万メートルには、前回優勝者や参加標準記録突破者に加え、日本陸連の推薦があれば出場できるが、推薦の条件は明記されていない。尾県氏は「推薦は選手を救済するためのもの。強化委員会内では推薦基準の統一見解があるが、選手、コーチには伝わっていなかった。基準の詳細を記すか、削除するかなど考えたい」と述べた。ツイッターへの投稿には「選手は主張する権利があるが、ツイッターでは真意が伝わらない。直接、言ってきてほしい」と述べた。

     今回、大迫選手は参加標準記録を突破しておらず、日本陸連に推薦を依頼したが断られた。【小林悠太】

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