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象牙

印鑑、使わないで NPO「アフリカゾウの涙」キャンペーン開始 動画や署名活動 /東京

 印鑑の材料として象牙を使わないキャンペーン「〓私は象牙を選ばない」を、認定NPO法人「アフリカゾウの涙」などが始めた。「印鑑を買うなら他の材料を」と、木材で作った500本の印鑑を一コマずつ押印して製作した動画を公開し、署名活動も展開している。

 象牙は、希少な動植物の取引を規制する「ワシントン条約」で1989年に国際取引が禁じられた。中国をはじめ、多くの国が国内市場の閉鎖を宣言する中で、日本は今も国内の流通を認めている。そのため「違法な取引の温床になっている」と国際的な批判を浴びている。

 「アフリカゾウの涙」によると、国内で消費される象牙のうち、約8割が印鑑の材料になるという。共同設立者の山脇愛理さんは「印鑑の材料は、象牙以外にも多くの選択肢がある。木や牛の角など持続可能な材料のほうが、日本のハンコ文化も世界に理解されやすい」と話す。

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