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企画展

忍者屋敷生みの親に学べ 奥瀬平七郎・元上野市長をしのぶ 著作物など35点 市立図書館 伊賀 /三重

三重県上野市(現伊賀市)の「忍術館」。指しているのはオープンに尽力した上野市収入役(当時)の奥瀬平七郎さん

 伊賀市上野図書館(上野丸之内)で、忍者・忍術研究家で忍者屋敷(現伊賀流忍者博物館)の生みの親の奥瀬平七郎・元上野市長(1911~97年)をしのぶ企画展が開かれている。観光と忍者・忍術を結び付けた先駆者の著作物など35点を展示している。5月5日まで(4月29、30日は休館)。【大西康裕】

 奥瀬さんは旧上野町生まれで、早稲田大学在学中、井伏鱒二に師事した。1947年に旧上野市職員になり、収入役、助役をへて69年から2期8年市長を務めた。

 52年に上野公園で開催された「世界こども博覧会」で忍術の道具などを展示した「忍術不思議館」を企画。61年に現在の鍵屋の辻史跡公園(小田町)で伊賀越(ごえ)の仇(あだ)討ちの資料を展示していた建物を「忍術館」とし開館し、64年に上野公園内に忍者屋敷を開設するまで約3年間、忍者観光の施設とした。忍術館はその後「伊賀越資料館」に戻り、今年4月に休館した。

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