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変革

第9部 りそなグループ/17 海外提携銀を積極活用

ホーチミン駐在員事務所長としてベトナムを駆け回る信沢憲吾=りそなホールディングス提供

 3月、ベトナムの首都ハノイにある日本料理店。りそな銀行駐在員の信沢(のぶさわ)憲吾(45)は、日本から来た住宅メーカー経営者をビールと貝料理でもてなしながら、ベトナム進出の夢に耳を傾けていた。パートナー企業を探すため訪れたが、進出に不安もあるという。「ご協力しますよ」。2人は笑顔で再会を約束した。

 信沢は1996年、海外勤務を志し、りそなの前身の大和銀行に入行した。3年目には1年間、研修でホーチミンに赴任し、事務所を手伝いながらベトナム語を勉強した。「見るもの聞くもの全てが新鮮だった」

 だが、大和は多額の不良債権による経営悪化で、99年度に海外業務から全面撤退した。信沢は事務所閉鎖を…

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