メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

板門店宣言から1年 北朝鮮、南北対話ほぼ閉ざし 記念行事は韓国単独

昨年4月27日、板門店宣言に署名し、握った手を掲げる文在寅韓国大統領(右)と金正恩朝鮮労働党委員長=朝鮮中央通信・朝鮮通信

 【ソウル堀山明子】韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領と北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長が朝鮮戦争の終戦宣言の早期実現などで合意した「板門店(パンムンジョム)宣言」から27日で1年を迎えた。2月の米朝首脳会談決裂後、北朝鮮は南北対話をほぼ閉ざし、記念行事の共同開催の呼びかけにも沈黙。韓国は単独で祝賀行事を開き、米朝の「仲介役」を果たせない現状をそのまま内外に示した。

 軍事境界線のある板門店の南側で27日夕開かれた記念行事には約500人が参加。日本のピアニスト、上原彩子さんら日米中韓4カ国のアーティストが演奏を披露した。

この記事は有料記事です。

残り957文字(全文1229文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 首相、大規模イベント中止・延期を要請へ 3月中旬まで2週間

  2. 北海道教委、全小中学校の休校要請へ

  3. 東京オリンピック開催判断「期限は5月下旬」IOC委員 新型コロナ感染拡大で

  4. 海からイノシシ、窒息死させて返り討ち 長崎の50代男性に警察官もビックリ

  5. 東京都教委が卒業式縮小 参列者減らし時間短縮 時差通学も

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです